WISS2022で発表を行った電通大IML遠藤君とJAIST原田君のチームが、WISS2022でHelpfeel様から企業賞を頂きました!研究タイトルは「微弱な接触を検知可能な毛状タッチセンサ」で、毛根周囲の弾性体の動きと応力変化を同時に検出することで、毛に加わった微弱な力を検出可能にする試みです。
なお今回賞をくださったHelpfeel様はHCI界隈でも有名なScrapboxの会社で、かくいう佐藤研も設立以来Scrapboxを活用させていただいております!


WISS2022で発表を行った電通大IML遠藤君とJAIST原田君のチームが、WISS2022でHelpfeel様から企業賞を頂きました!研究タイトルは「微弱な接触を検知可能な毛状タッチセンサ」で、毛根周囲の弾性体の動きと応力変化を同時に検出することで、毛に加わった微弱な力を検出可能にする試みです。
なお今回賞をくださったHelpfeel様はHCI界隈でも有名なScrapboxの会社で、かくいう佐藤研も設立以来Scrapboxを活用させていただいております!
佐藤研新M1メンバーと電通大IML学部生メンバーが、日本ソフトウェア科学会第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップWISS2022にて発表を行いました!
今回は佐藤研とIML合わせて4件の発表を行いました。特に今年は、佐藤研M1メンバーは全員の参加(発表)を実現できしました!
“M1メンバーがWISS2022に参加し発表を行いました!” の続きを読む佐藤研新M1メンバーと連携する電通大IMLの学部生メンバーが共同で進めるプロジェクトが、12月14~16日の期間に開催される日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップWISS2022でデモ発表を行います!
今回は4つのプロジェクトが採択されました!
WISSは佐藤研新入生にとって重要な最初の目標でもあり、貴重な対面での発表機会でもあります。これまでメンバー一同、頑張って準備を進めてきました。
また今年も学生ボランティアとしても参加させていただく予定です。当日まで頑張って準備を進めます!
佐藤研M2の中村君が、修業期間を半年間短縮(飛び級)し9月23日に無事修了しました!
中村君は修士論文の評価が優秀だった場合に学系から与えられる優秀修了生にも認定されました!おめでとうございます!!
インターン期間が終わりました!
栗田君と進めている研究テーマは、今回の成果を含め12月開催の学会で発表する予定で一緒に進めていきます!
佐藤研では、短期(1週間程度)の研究室インターン生を受け入れています。興味のある方は是非ご相談ください。
京都で9月1日~3日の期間開催される情報処理学会エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (EC2022)にて、電通大学部2年生の石井さん達が、新しい研究プロジェクト「飲む行為に付加価値を与えるグラス型ディスプレイ」の最初の対外発表(Poster)を行います。
このプロジェクトは先日電通大学内のコンテスト(写真)で発表し受賞したプロジェクトで、武蔵野美術大学の学生さんも参加するJAISTx電通大xムサビ連携プロジェクトです!
今年から佐藤研では、JAISTに短期滞在し、佐藤研で短期研究プロジェクトを行う研究室インターン生を受け入れることにしました。その第1期生として、電通大の栗田君(学部2年生)が9月2~7日の間JAISTに来てくれることになりました。
研究室インターン生はJAISTの構内に新しくできたJAIST国際セミナーハウスに無料で滞在できます。研究室インターンに興味のある方は佐藤までご相談ください。
佐藤研M2の中村君が通常より半年間早い9月末修了を目指し、先日修士論文発表審査に臨みました!
佐藤研では今後も早期研究開始および対外発表実績を目指すことにより積極的に短期修了(飛び級修了)を狙っていきます。早期修了が可能になると、単純に履歴書的にかっこいいというだけではなく、半年前倒しでの就職や後期課程進学等が可能になり、様々なメリットを享受できます。
プログラミング技術(特にゲームプログラミング、CG/CV技術)や電子工作系技術などのものづくり技術が得意な方は、是非佐藤研で世界にここだけしかない面白いインタラクティブシステムをバリバリ実装し、短縮終了を狙ってみてはいかがでしょうか?
興味のある方は是非ご相談ください!
夏の講習会が始まりました。8月中は夏期集中講義を受けている人もいるので、反転学習スタイルでやっています。
これまでプログラミング・電子工作の入門講習会を行ってきましたが、この夏の講習会は発展的なものになり、コンピュータグラフィックス、カメラキャリブレーションや画像処理の基本原理の理解とプログラミング能力のさらなる強化が目的となります。