梅雨もあけたところでM1メンバも全員受けてくれてる担当授業が今週で終わり、佐藤研の夏休み(投稿祭)の始まりです。
昨日はサイエンスヒルズこまつの展示ブースに、PacPac筐体のメンテナンスに行ってきました。掲示物も整え、夏休みの団体客に備えます。
佐藤研にも、今年の夏は3名のインターンシップ生が滞在してくれる予定です。また、ワークショップ等で東京のIML生も滞在してくれます。
北陸も暑いですが、暑さに負けず頑張っていきます!
SATO Toshiki(tsato) Laboratory, JAIST, since 2019.8.
梅雨もあけたところでM1メンバも全員受けてくれてる担当授業が今週で終わり、佐藤研の夏休み(投稿祭)の始まりです。
昨日はサイエンスヒルズこまつの展示ブースに、PacPac筐体のメンテナンスに行ってきました。掲示物も整え、夏休みの団体客に備えます。
佐藤研にも、今年の夏は3名のインターンシップ生が滞在してくれる予定です。また、ワークショップ等で東京のIML生も滞在してくれます。
北陸も暑いですが、暑さに負けず頑張っていきます!
電通大IML有志が、トリエ京王調布にてジュニア向けのプログラミング体験ワークショップを開催します!このワークショップは京王電鉄株式会社様と連携しながら電通大IML有志がトリエ京王調布にて定期的に開催しているものです。
今回は教材として使うArduino搭載のハードウェアがリニューアルしました!
石川県小松市(小松駅の前)にある科学ミュージアム「サイエンスヒルズこまつ」にて、佐藤研M1M2有志でインタラクティブテーブル型ディスプレイ「PacPac」の設置作業を行いました!
準備の関係でまだポスター等の準備ができていないのですが、既に筐体の設置は完了し、遊ぶことができる状態になっており、展示自体は12月くらいまで継続予定です!
小学校低~高学年のチビッ子向けなのですが、もっと小さいお子様や大人、また親子で遊んでも楽しいと思います!
JAISTでは高専(専攻科)から大学院に進学したい学生さんを積極的に募集しています!佐藤研でも、高専出身の様々な分野で学んできた学生さん達が活躍してくれています!
「先輩たちの声 ~高専からJAISTで学ぶという選択」では、JAISTで活躍中の(もしくは修了した)高専出身の3名の学生さん達に焦点をあて、改めてJAISTとはどんな大学院か、またJAISTでの研究室生活はどのようなものかをインタビューしたものになります。
格好いい動画に加え、インタビュー記事もありますので是非ご覧ください!
新M1メンバー有志を連れて、東工大小池研究室と電通大IMLを訪問してきました!新M1メンバーを連れた訪問は初めてで、色々なデモを見せてもらいました!
佐藤も小池研を離れてもう5年になるので、顔を知らない学生さん達がほとんどだったのですが、今年はIML出身の小池研新M1学生さんがいて驚きです!
次の日は調布の電通大を訪問し、佐藤研と連携しているIMLの学生さん達(学部生)とも交流しました!IMLメンバーは新1年生はものづくり講習会、2年生以上(一部1年生も含む)はプロジェクトの試作開発を頑張っていました!
この先、夏にはIMLメンバーをJAISTに招いたワークショップの開催や、合宿なども企画しています!
6月13日から、佐藤が担当する「知識メディア方法論」の授業が始まります。
非情報系バックグラウンドの学生さん向けのプログラミング入門が含まれる講義です。
基本的な内容(特にプログラミングの座学関係)は例年通りなのですが、細かい所で新しい考え方を入れていけたらと考えており、毎年この時期資料の手直しを行っています。
ちなみに今年の初回授業で話す導入的な内容はこんな感じになりそうです(チラ見せ)。
福井高専の学生さんがJAISTにいらして、佐藤研を見学してくださいました!
短い時間でしたが、JAIST、そして佐藤研についてお話し&デモさせていただきました!
また、今年も6/20まで高専からの夏期(9月中の)インターンシップ生の募集を行っております。是非JAISTでのインターンシップへの参加もご検討ください!
JAIST近くの小松にある「サイエンスヒルズこまつ」の展示ブースにて、佐藤研の研究展示を出展することになりました!
期間は7頭月から12月までになる感じです。
今回の展示は従来のJAISTの研究紹介展示(静的な展示)ではなく、子供たちががっつり遊べる佐藤研らしいインタラクティブな展示になる予定です。
詳細が決まりましたら、またご連絡します!
JAIST敷田研究室の敷田先生主催の焚き火を囲む食事会に参加させていただきました!佐藤も焚き火が大好きであり、かねてから敷田先生と一緒に焚き火を囲むことを楽しみにしてきました!
敷田先生の社会科学方法論の授業で、佐藤は毎年「佐藤研の研究方法論(研究とは何か、研究ノウハウなどなど)」についてお話しする機会をいただいています。今年一杯で敷田先生がご退官されるため、今年はその最後の回でした。
佐藤研の専門分野は社会科学とはちょっと離れた所ではありますが、学生さんも毎年熱心に聴講してくれて、様々なフィードバックをいただけています。
毎年加筆している講義資料もスライド90ページほどにもなり、佐藤研の研究方法論も徐々に形式知化されてきているきがしています。今後も継続して研究方法の解析を進め、佐藤の担当授業や新入生講習会等にも活用していきたいと考えています!
焚火会には郷右近研究室の学生さん達も参加されており、楽しく交流できました!