「金沢IT部活・金沢ロボ活」という中高生を中心とした凄い部活(私も入りたい!)の皆さんが佐藤研を訪問してくださいました!引率の先生方含め総勢23名!
中高生の皆さんに向けたデモの機会は佐藤研でも非常に貴重な機会です!M2メンバーも頑張って自分の研究のデモを動かしました!



現在サイエンスヒルズこまつにて展示中のPacPacは佐藤研筐体も安定して動いていて、先生方にも好評でした!

「金沢IT部活・金沢ロボ活」という中高生を中心とした凄い部活(私も入りたい!)の皆さんが佐藤研を訪問してくださいました!引率の先生方含め総勢23名!
中高生の皆さんに向けたデモの機会は佐藤研でも非常に貴重な機会です!M2メンバーも頑張って自分の研究のデモを動かしました!
現在サイエンスヒルズこまつにて展示中のPacPacは佐藤研筐体も安定して動いていて、先生方にも好評でした!
電通大IML有志が、トリエ京王調布にてジュニア向けのプログラミング体験ワークショップを開催します!このワークショップは京王電鉄株式会社様と連携しながら電通大IML有志がトリエ京王調布にて定期的に開催しているものです。
今回は教材として使うArduino搭載のハードウェアがリニューアルしました!
石川県小松市(小松駅の前)にある科学ミュージアム「サイエンスヒルズこまつ」にて、佐藤研M1M2有志でインタラクティブテーブル型ディスプレイ「PacPac」の設置作業を行いました!
準備の関係でまだポスター等の準備ができていないのですが、既に筐体の設置は完了し、遊ぶことができる状態になっており、展示自体は12月くらいまで継続予定です!
小学校低~高学年のチビッ子向けなのですが、もっと小さいお子様や大人、また親子で遊んでも楽しいと思います!
JAIST近くの小松にある「サイエンスヒルズこまつ」の展示ブースにて、佐藤研の研究展示を出展することになりました!
期間は7頭月から12月までになる感じです。
今回の展示は従来のJAISTの研究紹介展示(静的な展示)ではなく、子供たちががっつり遊べる佐藤研らしいインタラクティブな展示になる予定です。
詳細が決まりましたら、またご連絡します!
2024年3月6日~8日の期間に開催された情報処理学会インタラクションシンポジウム2024にて、佐藤研M1メンバーと電通大IML学部生メンバーが計4件の発表を行ってきました!
佐藤研から発表してくれたのは、M1の寺澤君です。佐藤研では久々のVRゴーグルを使った研究の発表でした。
また、今年も電通大IMLの学部生メンバーが3件の新しい新ネタを発表してくれました!
今回発表したプロジェクトはまだまだこれから試作していく感じなのですが、今後はプロトタイプを作り込んでデモの機会をみつけて展示したいと思いますので、見かけたら是非さわってみてください!
2024年3月6日~8日の期間に東京で開催される情報処理学会シンポジウム「インタラクション2024」に今年も参加することになりました。
今回佐藤研からはM1メンバの寺澤君がデモ発表を行います。
また、連携する電通大IMLの学部1年生および2、3年生メンバも計3件の新ネタのポスター発表を行う予定です。詳細はまたのちほどお知らせします。
2月15日、16日の2日間で、佐藤研究室M2学生5名の修士論文審査(発表会)が無事終了したことをお知らせいたします!皆さんお疲れ様でした!
今年は前代未聞で、佐藤研メンバー全員スーツ姿での発表でした!
昨年12月の日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップWISS2023で発表したシャボン膜凍結式スクリーンの研究が、ITmedia NEWSに掲載されました!
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/12/news046.html
佐藤研M2の橋本君達が、日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップWISS2023において対話発表賞(プログラム委員選出)、またチームラボ賞を受賞しました!
今回受賞したのは「シャボン膜凍結式全周囲スクリーンの提案」と題した発表で、低温で凍結させたシャボン膜の、プロジェクタスクリーンとしての新しい可能性を示した研究です。
今回、登壇発表およびデモ発表を行い、WISSの参加者の皆さまから沢山の有益なコメント・質問等をいただき、デモも大変ご好評をいただきました!大変ありがとうございました!
また、今回はWISSスポンサーのチームラボ様からも賞をいただきました!チームラボの山田様には、ブースでも様々なコメントをいただきました!ありがとうございました!
頑張って2号機を早急に完成させます!
実は、WISS当日まで頑張ったのですが今回デモを行う予定だった2ndプロトタイプが最終的にうまく動作せず、初期のプロトタイプを用いたデモを行わざるを得なくなってしまいました。この技術的課題は早急に解決を試み、次回発表の機会にはより完成度の高いデモができるよう頑張りたいと思います!
JAIST佐藤研の村松君が、日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとワークショップに関するワークショップWISS2023のプロシーディング表紙デザイン賞を受賞しました!