研究室の紹介

  JAIST佐藤俊樹研究室では、Human-Computer Interaction(HCI)分野に軸足を置き、Computer Vision/Graphics技術をベースにコンピュータのインタフェース技術およびディスプレイ技術を拡張することで「人と情報」・「人とモノ」・「人と人」とのより直接的な対話を実現する新しい対話手法を提案する研究を行っています。

  佐藤研は2019年8月にJAISTに誕生した新しい研究室です。2019年度は学生数2名からスタートした研究室ですが、2021年度現在、学生数は10名(M2: 5名、M1: 5名、D: 0)に増えました。コロナの猛威もありましたが、幸いJAISTは自然に囲まれているためそこまで大きな混乱はなく、研究室も対面での活動を継続できています。最近は学生提案での研究室内イベントも充実し、教員を交えた学生間の研究議論の時間も増えてきており、研究スピードもどんどん加速してきました。同時に、研究室内の実験環境も整ってきており、JAISTに来てから構築した新しいデモシステムの稼働数も徐々に増えてきています。

  佐藤研の最初の目標は、まずSIGGRAPH ETech等の著名な国際会議展示部門に採択されるようなワクワクする新プロジェクトを毎年安定的に立ち上げていくことです。また当面の目標は、学生・教員が議論に議論を重ね、これらのプロジェクトをACM UIST/CHI等のHCIトップカンファレンスにPaper採択されるまでに尖らせていくことです。

  これらを実現するためのプロセスは決して平たんな道のりではありませんが、とてもワクワクする要素が沢山含まれたプロセスでもあります。佐藤研究室では、ものづくりや人を楽しませることが大好きな学生・教員が、これに楽しみながら挑戦していけるような研究室にしていこうと思っています。(佐藤)

Short Promotion Video(2021.4)
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