配属を希望する皆さんへ(JAIST入学前の方向け)

 まだできたばかりの佐藤研究室に興味をもって頂きありがとうございます!
佐藤研究室では、様々なバックグラウンドを持つ学生さんを、日本全国から募集しています。まだ立ち上がったばかりの研究室ですが、是非一緒にJAISTでの楽しい研究生活を共にしましょう!

以下は、佐藤研究室で大学院生活(博士前期)を送ることを検討している皆さんへの佐藤からのメッセージです。(後期課程については別途ご相談下さい。)
(※ページ下部のQ&Aに、近年のコロナ禍の佐藤研究室への影響について加筆しました。)

はじめに

 佐藤研究室の過去の研究テーマや、HCI(Human-Computer Interaction)分野、AR/VR (Augmented Reality/Virtual Reality)、Entertainment Computing、インタラクティブアート等の最新技術に深い興味を持ち、それらを眺めるだけでは満足できず、「自分でも作ってみたい」という思いが胸にある方であれば、佐藤研究室で十分楽しくやっていけると思います。(最近注目しているテーマや各研究プロジェクトの紹介についてはこちらこちらをご覧ください。是非自分が興味のあるプロジェクトをさがしてみてください。)

 楽しい研究やものづくりに没頭するためには、当然ながら「十分な時間」が必要です。大学院修士は2年間しかなく、できるだけその多くを「好きな研究をとことんやる時間 」 として使ってもらいたいと思っています。研究者や技術者にとって、寝食を忘れ自分の好きなことに没頭している時間ほど幸せな時間はありません。またその瞬間は、まさに自分が飛躍的に成長している瞬間でもあります。佐藤研究室は、研究室に配属された全員に、そのような瞬間が訪れることを切に願い、様々な機会(チャンス)を提供していきます。
 JAISTの研究環境は、周囲の自然環境などの住環境を含め、これを実現するために特化された素晴らしい環境だと言えます。2年間は長いようで短かったと思えるくらいJAISTで楽しい研究生活に没頭することができれば、その2年間はあなたの人生を変えるには十分な時間であることでしょう。
   なお、JAISTを修了して就職を選んだ人で、地元の石川県に残る人はあまりいません。みな東京や大阪などなどの名だたる企業に就職(or進学)していきます。つまり、JAISTは大学院大学であり、2年間短期集中的に研究できる最高の環境(田舎にあることはむしろプラス)を提供し、そこで得た実績をもって大きく旅立ってもらうための尖った大学院だということです。地元的にどうかは別として、私はそれでいい(むしろそこが売りだ)と思っています。

研究を始めるのに必要な知識・能力

 基本的に、研究に必要な技術や知識は、研究テーマ決定後に自分の目標を意識しながら、必要に応じて勉強し身につけていきます。そのため配属前の過去の技術的な経験は基本的に問いません。また、異分野の様々な知識を持っている学生さんは大いに歓迎します。JAISTは独立した大学院大学であり、大学院から自分の専門テーマを変えようとしている学生さんも歓迎しています(JAISTでもは、そのような学生さんをサポートする制度もあります)。

 ただ、一つだけ注意する点があるとすると、佐藤研究室は「物を作る研究室」です。もちろん、物を作る研究しかしないという意味ではありません。しかし、基本的に新しい物を考え、作ることから研究がスタートします。そのため、「 手を動かして、自分で物を作ることが嫌い」だと思われる方には、佐藤研究室は向いていないかもしれません。

この研究で身につく能力

 佐藤研究室では、Human-Computer Interaction(HCI)分野を軸足に、専門的な考察を重ね、「実空間とサイバー空間をまたぐ革新的な体験」を提唱します。さらに、それらを最速で体験可能な実システムに落とし込み、速いペースで国際的な場での研究発表を行っていきます。これらの過程で、ゼロからアイディアを生み出す能力、それを鋭く研ぎ澄ます能力、アイディアを具現化するソフトウェア・ハードウェアをまたぐプロトタイピング能力、研究の価値・ビジョンをわかりやすく表現し伝える能力、その他様々な能力を身につけることができるはずです。また、この過程で「研究の楽しさ」にも気づくことができれば、研究者の道も開けてくるはずです。

佐藤研究室の独自の研究指導方針

 佐藤研究室では、その主な研究指導方針として、修士2年間で修士論文の執筆を目標とした研究指導を行うのではなく、「対外的な研究成果発表(国内外での学会発表)を目標とした研究指導」を行っていきます。そのため、下記のような独自の指導方針・スケジュール間で前のめりな研究指導を行っていきます。

  • 早期の研究室配属: 佐藤研究室への配属(内々定の発表)は4月頭に行います
    JAISTの標準的な配属スケジュールでは、研究室が決定するのは6月後半ですが、佐藤研究室では3月以前、遅くとも4月頭には配属内定を出し、4月から研究をスタートさせます。
  • 早期に研究テーマを決定します
    配属と同時に研究テーマを決定する議論を教員・学生(先輩含む)とで集中的に行い、4月時点で研究テーマとその道筋を大方決めてしまいます。これにより、早くて4月後半には楽しいプロトタイピングやより深い議論が可能な段階に入ることができます。

ちなみに、研究テーマは学生の趣味や興味をベースに教員とディスカッション(雑談)を重ねることで決定します。日頃の趣味やこだわりが、面白い研究テーマに繋がるかもしれません。また研究も、短期でのプロトタイピングと、プロトタイプを活かした踏み込んだ議論を、教員と学生が日常的に繰り返えし行っていくことで早いペースで進んでいきます。

  • 修士1年目の段階での対外発表を目指します
    プロトタイプと学生・教員間で積み重ねた議論による深い考察を武器に、修士1年目早期の段階での対外発表を目指します。対外発表は、例えば10月に締め切りのある日本ソフトウェア科学会WISS(12月頭に発表)、12月後半に締め切りがある情報処理学会インタラクション(翌年3月発表)等での発表が挙げられます。また、実装が得意な学生さんであれば、8月のSIGGRAPH、10月のUIST等のHCIの海外トップカンファレンスのデモ・ポスター部門への投稿も可能です。
  • 修士1年目で修士論文研究を終わらせます
    これらを目標とすることで、1年目の年末年始頃には研究の議論が深まり、プロトタイプの質も高まり、さらに対外発表実績が得られます。ここまで至れば、修士1年目で修士研究の最終的な評価が可能になる段階、つまり修士論文執筆のための研究の終わりが見えてきた段階に至ることができるということです。また、国内外の学会でのFull Paper発表や論文誌論文の執筆に向けた準備も十分な余裕をもって可能になります。
  • 1.5年での前期課程の早期修了(飛び級)・博士後期課程進学を目指します
    通常2年間の研究期間を半年間短縮し、1.5年での飛び級修了を目指します(これを行うためには、修士1年目の年始頃に短縮申請の申請書の提出が必要)。
    また、博士後期課程への進学を検討している学生さんは、半年早い博士後期課程への進学を目指します。また、日本学術振興会特別研究員(所謂、「学振」)DC1への採択を目指します。

 ちなみに、佐藤研究室では機会があれば積極的に他大学(例えば東京工業大学や電気通信大学、武蔵野美術大学等)の学生さん達と連携して研究を進めていきます。その都度、石川-東京間を行き来する機会もあるでしょう。

佐藤研究室のその他の活動内容:

 佐藤研究室の最大の特徴として、様々なバックグラウンドを持つ学生さんが基礎的な楽しいものづくり技術を学ぶところからスタートし、自分の研究テーマの立ち上げ、HCI分野の学会に自分のテーマの論文を投稿することを目標にした独自の研究教育プログラムが挙げられます。このプログラムは、他大学の学部生達と連携しつつ、1年間かけて楽しく進めていきます。

  まず、初年度前半(4月~9月)では、プログラミング、電子工作、筐体設計と3Dプリンタ等を用いた筐体の設計と試作などなどを含むソフトウェア・ハードウェアをまたぐ基礎的なものづくり技術を集中的に学びます。知識ゼロからの参加を前提としているので、前提知識は不要です。また、理系のバックグラウンドがない方は、この機会を活かして是非様々な知識・考え方を身に着けていってください
また、入学と同時に早期に研究テーマを決定する議論を十分に行い、早くて4月中には研究テーマを決定します。テーマ決定後はすぐに楽しい試作開発フェーズに入り、講習会で習った技術を即実用しながらのプロトタイピングが始まります。

  後半(10月~)には、東京のIMLメンバーとも議論を行い、プロトタイピングの成果をもとに研究コンセプトをさらに尖らせ、学会のデモ/ポスター発表部門で発表することを目指します。例えば、日本ソフトウェア科学会WISS(10月~11月)や情報処理学会シンポジウム「インタラクション」(12月末)のポスター/デモ部門への投稿を目指します。また速い学生さんの場合は、この段階で口頭発表を経験することもあります。
年が明けると、海外の展示発表(SIGGRAPH ETechやLaval Virtual等)の締め切りがあるため、これに向けて試作開発を進めていきます。

Q&Aなど

  • Q: 自分の考えたテーマで研究できますか?
    A: 研究テーマ決定プロセスは、学生の本質的な興味をベースに、それに関する過去の研究の動向を調べ、教員および先輩等との議論により最終的に決定されます。 そのため最初の希望の通りになるというよりも、その希望やこだわりの延長線上にある着地点を見つけ、太い研究テーマを生み出すための議論を教員と学生が一緒に行います。そのためにも、最初の段階でやりたいテーマが具体的にあることは大変素晴らしいことです。

  • Q: エンタテインメントの研究はできますか?ゲームは作れますか?
  • A: エンタテインメントの研究はもちろんできます。ゲームを作るのが好き(or強い興味がある)な方も歓迎します。佐藤研究室では、研究成果をEntertainment Computing系の学会で発表したり、時には東京ゲームショウに出展したりすることもあります。ただ、あくまで佐藤研究室の軸足はHuman-Computer Interactionであることも明記しておきます。
     佐藤研究室では、HCIの文脈で新しいディスプレイ・インタフェース技術を研究し、それを基にこれまでにない体験が可能な新しいインタラクティブディスプレイを開発します。そして、そのアプリケーションとしてエンタテインメント応用、つまりゲーム等のアプリケーションも(もちろんエンタメ以外も含む)開発するということです。
    例えるなら、佐藤研究室はコンテンツの提供を行うゲームソフトメーカーではなく、「人を楽しませること」をHCIを軸足に学問的に追及し、それを土台とした新しいエンタテインメント体験を提案していきます。さらにそのアイディアを自社ハードウェアとして実装し、その上で動くゲームソフトウェアも開発している任天堂のような研究室だと思ってください。

  • Q: メディアアートはやれますか?
  • A: プロジェクションマッピング等で美しいグラフィックスを表示することなどに興味があるのであれば、佐藤研究室でHCIやEntertainment Computingの文脈のもとにいくらでもチャレンジできると思います。

  • Q: メディアアートの最新の研究ができますか?
    A: はい。ただ、気を付けないといけない点として「研究テーマとしてメディアアートをやりたい」 場合は、アート(メディアアート分野)の文脈で研究的な価値(新規性・有用性等)を持たせる(可能であればアートの分野でアウトプットする)必要があるということです。ただ、佐藤にはメディアアートのバックグラウンドがないため(専門ではないということです)、これを担保するためにメディアアートを専門とする先生に研究メンバ(主指導教員は佐藤固定なので外部副指導教員的な感じ)として入っていただく必要があると考えます。
     そこで佐藤研では、近いメディアアートを専門とする著名な先生方とのコラボレーションを行うことで、佐藤研の強みである最新のインタラクティブディスプレイ技術を活かしたメディアアートの最新の研究ができる体制を作ることにしています。

  • Q: プログラミングや電子工作が未経験ですが、大丈夫ですか?
    A: 配属時にプログラミングや電子工作のスキルを問うことはありません(もちろん、スキルがあることも歓迎します)。ただ、テーマ決定後等に、必要に応じて身に着けていく必要はあるため、そのための努力(それが苦にならない程度の興味)は必要になってきます。もちろん、できる限りのサポートを行いますので安心してください。また、研究はチームワークです。信頼できる仲間からのサポート(もちろん実装面でも)はいくらでも受けられますので、安心してください。
  • Q: 所謂「理系」/「文系」の分け方で言えば「文系」出身ですが、大丈夫ですか?
    A: ものづくり技術と同様に、文系出身者(理系的なバックグラウンドが無い方)でも、配属後に数学やプログラミング等を必要に応じて学んでいく強い意思があれば大丈夫です(必要な知識を学ぶ必要はあります)。佐藤研は所謂「理系(工学系、特に情報系)」の研究室であるため、メンバーは理系出身者が多くなると思いますが、理系出身のメンバーからも様々なサポートが受けられると前向きに考えてください。
  • Q: プログラミングや電子工作が得意ですが、どんなアドバンテージがありますか?
    A: 佐藤研究室はものづくり技術を持っていない学生さんでもものづくりをゼロから学べる機会を設けています。ただ、プログラミングや電子工作、筐体設計(3DCAD)などなど、すでにこれらの技術をある程度習得していたり、趣味やサークル活動等で様々なものを作ったりしてきた方には、持てる技術を120%活かせるうえに、様々なアドバンテージがあります。まず、講習会の前半部分をスキップできるため、その期間を活用して研究テーマを決めてしまうことが可能です。また、テーマ決定後の試作プロセスにもスムースに移行できるでしょう。また、HCIの研究では「ものづくり以外の技術」も様々必要となることから、それらも併せて学ぶことは、ものづくりができる人にとっては特に意味があることだとも考えます。
       そもそも、佐藤研究室でのものづくりは「完成すれば世界最先端(世界初)となる技術」を自分の手で具現化することにほかなりません。自分の持てる技術を120%活かして取り組むこの試作プロセスは寝食を忘れるほど楽しいものです。さらに作ったものを対外的に発表する機会は沢山あり、そこで評価されればまた新しいものが作りたくなるという連鎖が生まれます。一度この状態の楽しさを知ってしまえば、新しい技術の習得も全く苦ではなくなるため、研究者としてのスキルと同時に技術者としてのスキルも格段に伸びていきます。佐藤研究室ではこの連鎖を作り出すことが重要だと考え、様々な専門的なサポートを様々提供していきます。

  • Q: 研究室のコアタイムはある?
    A: 定めていません。24時間365日、好きな時に研究を進めてください(Fabや図書館などなど、JAISTの施設も24時間365日活用できるようになっています)。授業などに加え最低週1回の研究室ミーティングでの成果発表ができれば、いつ研究しても、いつ休んでもかまいません。(ただ、個人的な予定を入れる場合は研究室の行事(主にミーティング)を最優先にして他の人に迷惑がかからないようにお願いします。)
  • Q: 研究室内外のイベントは?
    A: 定期的に行っているイベントは、週1回の進捗報告がありますが、これに加え毎月末に1か月間の研究成果をデモを動かしながら行う「デモ発表会」があります。デモ発表会は皆で食事を作ったり、東京とオンラインで繋いだりしながら楽しく開催されます。
    また、年2回(夏・冬)の合宿イベントが企画されます。これに加え、不定期にはく山麓や能登等の北陸の自然のある場所に車で出かけるイベントが企画されることが多々あります(焚火・キャンプ等)。また、最近では週に何度か、朝に皆で一緒に朝食を食べながら雑談する朝食会等も学生提案がもとで実行されています。

  • Q: 修了要件は?
    A: 修了に必要な単位の取得と副テーマ、研究計画書の提出、修士論文を書くことなど以外に佐藤研的に設けた要件は特にないですが、初年度末に1回のポスター発表、2年目に最低1回の対外発表(口頭発表)ができれば修了は安泰だと思います。

  • Q: 佐藤研究室に入りたいんですけど(JAIST入学前の学生さん向け)
    A: 佐藤研の新メンバーには、佐藤と事前に十分にお話しする時間をもうけ、JAISTや佐藤研について知ってもらった後に佐藤研配属の意思をかためてもらい、双方で配属の合意を作ったうえでJAISTを受験してもらうことが一番の理想(双方にとって一番のメリット)であると考えています。そのため、佐藤研への進学に興味を持たれた方は、是非一度、直接(オンラインでも可)会いに来ていただければと思っています。
       まずは佐藤宛にメールを送っていただければ、お話する時間を設定いたします。オープンキャンパス等で設定されている個別面談の機会でもかまいません。なお、その際は佐藤研の研究テーマについてこのホームページ等で確認していただき、そのうえで自分がやりたいことの大まかなイメージを頭の中に思い浮かべてきていただけるとお話がスムースに進むかと思います。また必要であれば、是非下記制度の活用も検討してください。

  • Q: 特別選抜入試・配属研究室入学前内定制度について
    A: 研究室の受け入れ可能人数の上限(定員)の関係で、佐藤研を第一志望にJAISTを受験しても、JAIST入学後に佐藤研究室に配属されない可能性もあります。これは可能な限り避けていきたいと考えていますので、佐藤研究室への志望がより明確な場合は(事前に双方合意のうえ)、随時特別選抜」や「推薦入学特別選抜での受験や、合格後の「入学前の配属内定制度」の活用を目指していければと思います。入学前の配属内定があると、4月にJAIST入学後、すぐに研究室での研究がスタートできる等のメリットもあります。
       なお、これらの制度の使用の可否は、佐藤研の研究テーマとの相性や、志望の明確さ、過去の取り組み等々をもとに面談で決定することになっていますので、希望すれば必ず使用できるわけではありません。これについても直接佐藤にご相談ください(次の質問等も参照してください)。
        なお、これらの内定制度を使用しないと佐藤研に配属されないというわけではなく、ケースバイケースですので相談してください(ただ、佐藤との事前コンタクトを行わなかった場合は、配属される確率はかなり低くなると思われます)。また、これらの制度の使用にも枠に限りがあるため、年度後半になると使用できない可能性もあり、可能な限り早めにご相談ください(他の大学院と併願する場合は、他の大学院の結果が出た後にご相談ください)。

  • Q: 配属時の面談や特別選抜入試出願前の面談で有利になることは?
    A: 様々あります。大学での勉強や研究以外で一例を挙げれば、例えば課外活動(趣味のものづくりやサークルでの制作物、ロボコンやコンテストへのチャレンジ等)はとても高く評価したいです。長く(一つのことにこだわりを持って継続的に)取り組んでいることや、ものづくり趣味(プログラミング、電子工作、木工、芸術、手芸、料理、etc…)もあれば是非教えてください。

  • Q: コロナの影響は?
    A: 自然の中にあるというJAISTの立地や、できたばかりの研究室でもともと少人数であることも大きいですが、佐藤研究室では十分な感染防止対策を行いつつ、コロナ禍の大学院生活・研究活動への影響を最小限に抑えることができています。同期の顔も見れない、研究室にも入れないようなケースも多いなか、佐藤研究室ではミーティング、研究室を使った普段の開発作業、学生間コミュニケーション等も含めて全て通常通り(オフラインで)行うことができています。もちろん、場合によってはオンラインでのミーティングも行いますが(授業は全てオンラインで受講可能)、コロナ禍でも普段と変わらないオフラインベースの充実した大学院生活・研究活動・交友関係も継続できる研究室環境を目指しています。
      なお、コロナウイルス拡散の影響で、大学院進学を考える学生さんが増えるのではないかと考えています。そのため、研究室配属のための倍率が高まる可能性もあります。もし佐藤研を第一志望に考える方は、是非事前にご相談ください。

その他、疑問点などがあれば

 是非、随時メール(tsato@jaist…)等やオープンキャンパス等で直接ご相談ください。JAISTの様々な制度を使えば、遠方の方も直接お話をする機会を作りやすくなると思います。